生ハムと焼うどんのプロフィール | 食いしん坊食堂Web店

生ハムと焼うどんとは

「生ハムと焼うどん」は高校の同級生である西井と東によって結成された、常識を覆す(JK)ユニット。

ユニット名の由来はお互いの好きな食べ物から、西井の”生ハム”と東の”焼うどん”を合わせて”生ハムと焼うどん”と名付けられた。
ライブでは普通のMCをおこなわず、毎回異なる寸劇を用いたパフォーマンスが特徴。事務所に所属しておらず、衣装、作詞作曲、脚本、構成などはすべて彼女たちのセルフプロデュースで制作されている。

ファンのことを”食いしん坊”と呼び、ライブ後の物販では”食いしん坊ネーム”をつけてもらうために新規のファンが大挙する。

• 2015年3月より生ハムと焼うどんとしての本格的な活動を開始。それから僅か7ヶ月後の10月16日に新宿タワーレコードにて行われたミニライブイベントでは200枚のCD-Rが20分で完売した。
• 2015年10月25日、新宿MARZにて初のワンマンライブを開催。300人を動員してソールドアウト。次回は1,000人動員ライブをアナウンス。
• 2016年3月2日、高校卒業前に、宣言どおり赤坂ブリッツで動員1,000超のライブを達成。女子高生のJKから常識を覆すJKへ、次回3rdワンマンライブ 2016年10月21日に3,000人で開催をアナウンス。